デンドログラム


樹状図の右の赤い三角を上下に移動できます。
人物名/データは架空であり実在するものとは一切無関係です


製作 2001年4月

何じゃこりゃ?

2002年1月

デンドログラムとは、多変量解析のひとつ、クラスター分析の結果を表現するのに人気のある図です。

多変量解析とは、いくつかのパラメータを持つ個体を集めて分析することです。
クラスター分析とは、それら個体同士の、パラメータの似か寄り具合を調べること、あるいはその手順です。

たとえば、【個体】というのは{営業マン}、【パラメータ】は {身長、体重、1ヶ月に受注する金額、1ヶ月に飲むアルコール量、…}として、 それらの値を調査すれば、誰と誰が似ている、誰と誰が違う、 ということを述べることができるのです。


デンドログラムのよいところは、【個体】を任意の数のグループに 分けられることです。

上図でいうと赤い横の線を上下に動かし、縦の線との交点がN個になるようにすると、 【個体】をNグループに分類できるのです。

逆に、あらかじめ決まった数のグループに分類しようとするような、 クラスター分析の方法も存在します。


下半分のハノイ・タワー・チャートは私のオリジナルで、 個体間の類似性の距離をデンドログラムよりも直感的に理解できるようにしようと 作成したものです。



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