箱と矢印
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概要:
Javascript と HTML5 canvas のお試しプログラムの一つとして、箱と矢印の描画、矩形領域のクリック判定をやってみました。
画面操作の説明:
[正投影図]or[斜投影図]ボタンを押下すると、真上or斜め から見た図になります。
[run]ボタンを押下すると、矩形領域(ノード)の位置が変わります。[stop]で止まります。
[位置reset]ボタンを押下すると、矩形領域が初期位置に戻ります。
矩形領域をクリックすると、マウス座標から、どの矩形領域をクリックしたのかを判定し、テキストボックスにノード名を出力します。
正投影図のとき:
番号が大きなnodeが大きなZ座標を持っています。
Z座標 でソートした状態で、手前の矩形領域から順に「クリック点は領域内か」をチェックしていきます。
斜投影図のとき:
Y座標 でソートした状態で、手前の矩形領域から順に「クリック点は領域内か」をチェックしていきます。
KURUMA Keizo:2025
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