memo/20060222
created 2006-02-22 modified 2006-02-22
人食い土人と探検家
という、パズルがある。ちょっと差別的なにおいがして、現代の常識的に
いかがなものかというパズルだが、まぁ空想上のパズルなのでよしとしよう。
で、当方が所属するチームはちょっとそれに近い。
近いといえば近いが遠いといえば遠い、まぁよくわからないでしょうが、
つまりですね。大きなプロジェクトの中でやや立場の異なる小さなチームで、
そこにはちょっと「使える」兵隊がいるわけです。自分も含め。
使えるなどと言っては失礼な先輩と、自分よりとても若いのに大変よく分かっている
同僚がいるわけです。
この3人、「猛獣」か「猛獣使い」かで分類すると、「猛獣」なんですな。
微妙なのは先輩格の作業者は、状況に応じて「猛獣使い」になるスキルも
持っていること。
さて、この小隊を指揮すべき元受の担当者が、ちょっと頼りない。
言ってみれば、「対岸に2人の人食い土人といっしょに取り残された探検家」
のような状況になってしまい、いまにも食べられてしまいそうな雰囲気です。
えーと、牙を剥いているのは主に私なんですけどね。
お前は猛獣を使っているという意識を持っているのかと小一時間問い詰めたい。
という、パズルがある。ちょっと差別的なにおいがして、現代の常識的に
いかがなものかというパズルだが、まぁ空想上のパズルなのでよしとしよう。
で、当方が所属するチームはちょっとそれに近い。
近いといえば近いが遠いといえば遠い、まぁよくわからないでしょうが、
つまりですね。大きなプロジェクトの中でやや立場の異なる小さなチームで、
そこにはちょっと「使える」兵隊がいるわけです。自分も含め。
使えるなどと言っては失礼な先輩と、自分よりとても若いのに大変よく分かっている
同僚がいるわけです。
この3人、「猛獣」か「猛獣使い」かで分類すると、「猛獣」なんですな。
微妙なのは先輩格の作業者は、状況に応じて「猛獣使い」になるスキルも
持っていること。
さて、この小隊を指揮すべき元受の担当者が、ちょっと頼りない。
言ってみれば、「対岸に2人の人食い土人といっしょに取り残された探検家」
のような状況になってしまい、いまにも食べられてしまいそうな雰囲気です。
えーと、牙を剥いているのは主に私なんですけどね。
お前は猛獣を使っているという意識を持っているのかと小一時間問い詰めたい。