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* 日々のメモ

2025-04-26

自分自身が、自分に対して、「ブラック上司」や「ブラック教師」の振る舞いをしてしまうのは、良くない。なのだけど、「単なる甘やかし」も良くない。

最近、もっと学びたい/もっと学んでおけば良かった と思うことがあります。
  • 自分自身が自分の「良いコーチ」になる技術(テクニック)
  • 教育的な配慮、特に「課題設定を段階的に難しくする」ことの技術(テクニック)

大学で「教職課程」の科目を一切受講しなかったことを、やや後悔しています。

というのも、一般教養で受けた授業の内容が、自分の経験上、「ブラック」労働に対する安全ブレーキになった、と思う経験があるのです。
それは心理学入門の授業で、書くと長くなるのですが…。簡単に書くと、ネズミに対する動物実験の話。飼育環境に「報酬」と「罰」を与える装置を設置すると、動物も「学習」できる。その後装置を逆にしても「再学習」できる。さらに装置をランダムに入れ替えるとどちらの装置も押さなくなり、ノイローゼになって死んでしまうという話。

ここから気付けるのが、自分が先輩や上司などの教育側に立つなら「ランダム実験の実験者」みたいな振る舞いをしてはいけないし、部下など教育を受ける側に立ったときランダム実験者みたいな上司に当たってしまったら、そこから離ればければノイローゼになって死んでしまうということ。
それに、専門科目も大事だけど一般教養の科目も大事だったということ。

同じように役に立つ話が、教員になるための講義にも、あったのだろうな、と思うのです。

例えば、「課題を設定し、被教育者(=自分でもある)の、次の在り方 について指針を示す」こと。
例えば、「課題を、段階的に難しくする」こと。
例えば、「最初から答えを教えすぎない」こと。

社会人になると、特に個人事業主なんかになってしまおうものなら特に、自分自身が自分の上司や先輩、コーチ役になる必要がある。
理想的には、それがブラック上司ではなく、「良いコーチ」である必要がある。


ということで再掲。もっと学びたいこと。
  • 自分自身が自分の「良いコーチ」になる技術(テクニック)
  • 教育的な配慮、特に「課題設定を段階的に難しくする」ことの技術(テクニック)

今からでも遅くないし学ばないとね。

* 日々のメモ
real name: memo/20250426

2025-04-16

スマホの日本語入力(画面/ソフト)みたいな旋律入力(画面/ソフト)って需要ありますかね?

ccccってタップすると4分音符のc音。 ddd ってタップすると付点8分のd音。原則は前の音に近い側/中央Cに近いオクターブ。いろいろ調整可にして。

ソフト構造としてはlilypondが読めるテキストを出力、google keepなどメモアプリに保存、とか。

* 日々のメモ
real name: memo/20250416

2025-02-24

身体の調子がぼんやり悪いです。
皮膚と腸・消化系なんですが、ぼんやりとは言っても、医者にはかかるくらい。でも点滴を打つ程でもないし、もちろん手術や入院をするほどではない。
診てもらって薬もらって自宅で養生な訳ですが、まあー、寝ていても起きていても調子がよくない。
体調がスッキリしないと気分も後ろ向きになるしアカンですね。

* 日々のメモ
real name: memo/20250224

2025-02-19

メインの才能と、「フォローしたくなる何か」は両方必要なんだな、っていう話です。


近頃、Youtubeでギターの上手な方とか、将棋が上手な方とか、プログラミングや科学知識の説明が上手な方、のチャネルをフォローさせて頂いているわけですが。
この人のフォロー、もういいや、って思ってしまう場合も結構あるんです。その反対で、この人のフォローは続けたいでしょ、って人もおられて。
その違いってなんだろう?って、自分に説明を求めてみたりするんです。

結論から書くと、「メインの才能」+「その人の人物としての魅力」なのかなと。

そんで、それって日頃自分が

「プログラマーとして仕事してるんだから、プログラマーとしての能力を評価してくれよ!」って思っているけども、一方で
「実際には個人的な好き嫌いで仕事をもらったり干されたりするんよなトホホ」と思ったりすることと

完全に一緒じゃないか!

と気づいたりして。

人のふり見て我がふり直せってやつですな…
多分、飲食店とか、ライブハウスもそうなんですよね。メイン能力+人柄なの。メイン能力だけでもダメ、人柄だけでもダメ。


ギター関連のチャネルで、ギターが全然魅力的じゃないのは、まぁフォローを外したくなるんですけど、
ギターが上手、だけでは面白くないな、っていう。その人のトークの面白さとか、声の魅力とか。フォローして追いかけたいと思う動機って、メインの才能ではない、人物としての魅力なんですよね。

でも一方で、人柄だけでも面白くないのです。やっぱりギターの方はギターの内容がためになる内容でないと。将棋の方は将棋の内容がためになる内容でないと。


で改めて自分の仕事ぶりを振り返って、反省するわけです。


あぁ、自分は…

直近で「プログラムはいいけど…」って、その「…」のところってなんだよ!
って言いたくなる感じで否定された件がありまして、

実は結構落ち込んでいるのです。


でも自分がYoutubeとかSNSでフォローしたい・したくない対象の違いってなんだろうって考えたら、なるほど「それだ」と。


気づくの遅すぎ。あはは。

* 日々のメモ
real name: memo/20250219

2025-01-24

おすすめ文具の話。今年の取り組みとして、小さなことなのですが

「ノートをB5からA4に移行していく」

ということをトライしています。
1ヶ月ほど試してみたのですが、なかなか良さげです。

これまで、
  • A4はなんだか紙面が広くて途方もない
  • 紙のA4ノートって高価なのよね
  • ルーズリーフは左のページが書きづらい

などと思っていましたが
  • A4用紙をルーズリーフバインダーに閉じられる穴をあけるパンチを入手したこと
  • 価格の問題は、ノートは高いけどルーズリーフだとアリな価格であること
  • ルーズリーフのリングが真ん中だけなくて「手にあたらない」商品があると知ったこと

など条件がそろったことで、トライしてみています。

なかなか良いです。
継続してみます。

バインダーはKOKUYOさんのこれです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNT54RK7

ただ、A4サイズは色がライトブルーとピンクの2色しかないみたいで。せめてグレーも出して欲しいところです。


ふだん使いのバインダーは最新のページだけをとじ、古いページはどんどん大きなファイルに移動していく、と方針を考えています。
保存用の大型ファイルは、2本保持だと紙が破れて脱落してしまうことがあるので、4本保持のものを買いました。
あと、区切り用のインデックス用紙も買ったほうがいいと思います。

おすすめ文具の話でした。

* 日々のメモ
real name: memo/20250124

2025-01-01

2025年 あけましておめでとうございます。
旧年中、たくさんの方々にお世話になり、ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

いつも、眼の前のことで精一杯ですが、それしかできません。
相変わらずの未熟者ですが、ひとつずつやっていきます。
よろしくお願いいたします。




* 日々のメモ
real name: memo/20250101

2024-12-20

行動原理、考えました。

* 行動原理


「私が」とるべき行動原理。

(1) 私は常に私の味方であれ


何があっても、自分自身だけは絶対に自分の命の味方でいる。

自殺ダメ。自爆テロダメ。宗教が何であろうと、この世界で人間が自分だけになっても。
個々の生命がより良く生存しようとする。その結果、全体がよくなる。それが、生命の原理です。

ただし主語はなるべく小さく。他人がどうするかは他人が決める。自分がどう行動するかを語る。
「私達全員が〜」って言わない。自分と、自分がリーダーであるチームがどうするか。
logo言語、タートルグラフィックスみたいに、自分が今いる場所でどうするかを語ろう。

(2) 自分も相手も良くなる道を考える


自分も良くなり、相手も良くなる。その方法を、頭を使って必死に考える。

考えて、考えて、一所懸命考えて。今まで学んだことを活かして考えて。

将棋やチェスのような完全ゼロ和ゲームをしているとき、相手の不利になる手を考えるかもしれない。
それでも、その対局を通じて、二人はその瞬間、世界中にいる他の全人類より、少し将棋が上手になっている。歩やポーンを1つ前にすすめている。
そう考えよう。

(3) 準備しながら相手を待つ


両方良くならない場合もある。そんなときは、少し距離を置く。少し待つ。

自分も相手も、成長には時間がかかる。傷の回復にも時間がかかる。少し離れて待ってあげて。

魚類も、鳥類も、狭い場所に複数を飼育するといじめが発生することがある。そんなときは離す。
トゲトゲしている人は、未熟なのかもしれない。誰かに傷つけられた反応でそうなっているかも知れない。そんなときは離れて待つ。
成長は、一瞬ではできない。傷の回復も、一瞬ではできない。自分も、相手も。
相手の行動に反応する、という、イベントドリブンのリアクティブ方針でアクションを準備して、あとは待つ。
コンピュータだって、それがCPUが最大限に効率的に回る方法なのだから。

(4) 図星を描く


宝の地図に星を描く。次に足すならここしかない、場所に。

今できることには限界がある。人手が足りない、材料が足りない。時間が足りない。
ならば、人手が足りたとき、材料が得られたとき、時間ができたとき、次に付け加えるならここしかない、という場所に、
宝の地図に星を描くように分かりやすいヒントを隠そう。
でも、今せっかく作ったものを壊して作り直す案はうまく行かないよ。単に足せるように考える。
あと長々と文章を書いても誰も読んでくれないよ。そのものの作りで、そう示す。

自分が倒れたあと、誰かがそれを継ぐ。
誰かがきっと、その星印を読み解いて、前に進めてくれる。
生命は、そうやって進んできたのだから。

(5) 優れたものになろうとする


その場所で 優れたもの にならなければ生きていけない。

この宇宙には適者生存の原理が働いている。淘汰圧がかかっているとも言う。
ただし、どんな仕事も、習熟には時間がかかる。1週間かも知れないし、1年かも知れない。
習熟していないからできない場合は、本人は焦らず頑張る。周りは成長を待つ。

その場所で一般客より劣っている存在のままでは、生存は許されません。
世界は平等ではない。「人間社会は平等であるべきだから、劣っている私もそのままで許されるべき」ではない。
自分が優れた存在になろうと努力できないなら、その場所から去って、
自分が向いている、特性が活きる場所を必死に探さなければならない。
「劣っているものにも等しい評価を与えるべきだ」は不健康で、歪みを生み、不具合を生む。

優れているひとには、高評価して、習熟していないものに教えて導くという追加の仕事を与える。
その追加の仕事に追加の報酬を出す。同一の仕事には同一の報酬を与える。
優れた人は、同じ時間で追加の仕事をこなせるから、高い報酬を得る。

すでに一般客よりは優れていて、成長速度を緩めたい場合は、それもよし。

生命の仕組みが、そうだからです。



* 行動原理


* 日々のメモ
real name: memo/20241220

2024-12-18

もうダメホ「もうだめホンダが日産になっちゃう」

ビート・EK・ビート・ビート・CBR・CBRと乗ってきてまして、ご近所様からアホンダ洗車おじさん認識されてるだろうと自覚を持ってるのですが、そんな私としてはマジで複雑な心境です。

「ダブルクラッシュと行こうぜ」にならないことを願いますよ…

* 日々のメモ
real name: memo/20241218

2024-12-13

気づき 2024 12月

なんだかここ2年くらい、ぼんやりと悩んでいることがあって。

ある職場で、オラついた人というか、パワハラ気質の人がいて。
その人から、私でない別の人に、ひどいパワハラがあって、それにどう対処すべきなのか悩んでいた。
とある先輩に相談したら、その件は大人としては当人同士にまかせて、自分のシゴトに集中するべきと言われた。
君は精神的に幼いなとまで言われた。

別の現場で「あまり強く出ないようにしよう」としていたら、この現場では
自分も、とあるオラついた人にプレッシャーを受けるようになってしまった。
いろいろと周りと相談し、自分はなんとかその人から脱したけど、自分の後で、別の人が2名ほど、その人にやっつけられて「休職」と「退職」となったらしい。

これらの出来事が、なんだか細胞分裂のバグでがん細胞が増殖するように、自分の中でモヤモヤしていた。

自分は自分のシゴトをすることを一番の目的に置き、他人がどうするかは他人に任せるというのは、
職業でイライラを防ぐコツとしていろんな人から聞いた。
曰く、自分が制御できるとか自分が決定権限を持っているかどうか、の軸を考えて、
自分が制御できないことは悩まないようにせよ、という話。

でも、これ(自分は自分のシゴトをする)をずーっと自分自身に唱えていたら、
「じゃぁ私が何を頑張ろうと、社会を良くしようと考えたって無駄じゃん」
となって、ある種の無気力病みたいになってしまうんですよ。

本当にずーっとモヤモヤしていたんだけど、気づいた。

やはり倫理は大事。でも、この宇宙には適者生存の原則があるのでそれも大事。

今日ふと、少し気づきを得たのでメモしたい。





職業、ビジネス上で「理念」や「使命」を定義してその実現に向けて進むのは大事。
で、その使命、ミッションの大前提として重要なことがあるけど、
それをいちいち言ってたらスペースが足りないから書かない、という2つの原則がある。

■(原則1)私は、高い倫理観に基づいて行動しなければならない。

眼の前の3人を幸せにできない は、遠い顧客の幸せを追求する資格を持たない。

高い倫理観に基づく行動、が成立していないと、
掲げたビジネスミッションはすべて空虚で意味を失う。

たかだか、3人の家族を幸せにできないようでは、あるいは
たかだか、10人だか20人だかのグループ内で人間関係がギスギスしているのを解決できないようでは、
そんな職業チームは「世の中に貢献すること」なんてできるわけがない。

職場内でパワハラやらいじめがあるなら、なになにで世の中に貢献するとか偉そうなことを言うより、目の前の人間関係を解決しろ、と。

■(原則2)この宇宙には適者生存の原則があり、淘汰圧がある。

ある場面で、優れていないものは、その場から去り違う場所で生きる必要がある。

ある組織で、その場所で生きるには優れていないものを、
ただ かわいそうだから という理由で放置してはいけない。
放置すると、その他の優れた者たちの活力を削ぐ。
それを排除する力が働かないという理不尽・矛盾を、
現場のメンバー同士で解決しようとして、「よけいないじめ」が生じる。

職場での無駄ないじめをなくすために、経営者は、
優れたものを優遇し、優れていないものには低い待遇を与え、
待遇の違いが全メンバーに明白である状態を作る必要がある。
経営者は、優れたものには、「まだ習熟していないから下手なものたちに 指導的に振る舞う役割」を与え、それに適切に報酬を与える。

経営者は、その場で全く優れた行動をとれないものに対しては、
きちんとその場から去らせて、
そのものが より適切である場所を見つけてあげなければならない。
そして、いじめが発生しているならば、当事者同士を離す。
違う場所で生きればいじめをする必要がない。

原則1と原則2は互いにトートロジーのような関係になっていて、
一方がないがしろにされるともう一方が空虚になる。


でこの原則2つは、
バランスが難しいよね、とかじゃなくて、両方満たさないとダメ。

* 日々のメモ
real name: memo/20241213

2024-09-10

Xの再掲。

■ 起

ほんとにさ、センスなく【女性は、男性は】で分けるのやめようぜ?
先日、私が皮肉でツイートした「(じゃあ)ワコールはAカップ半額にしようぜ」も一つの邪悪な例なんだけど、分けるセンスが悪いと、線を引かれたグループ間で、無駄な対立が生じるでしょう。
仲良くしよう&仲良く扱おう。

■ 承

Xで少し前にはスタートアップ経営者へのセクハラとか、痴漢とかの話があったけどさ。よく聞いてくれ。
「男性が男性に痴漢される」場合もある事をちゃんと想像できてる?
想像できたらどれだけ嫌かも分かるじゃん?
で、「男性が」痴漢するんじゃないでしょ。
「低知能が」痴漢するんでしょ。

■ 転

数学の授業で習って衝撃的だったことは、無作為抽出法より層別抽出法のほうが全数検査に近くなるという事。
しかも、何の基準で抽出グループを分けるのが良いかは何も言ってない(のにグループ分けしたほうが全数検査に近くなる)、という事。
自分ももう証明は覚えてないので、詳細は数学の先生に。

■ 結

部分から推定して全体を語るとき、グループ分けは、しないよりはした方が真実に近くなる。
でもどうグループを分けるかのセンスは、あなた次第って事。
グループを分けて何かを語る話は、何はどうだの結論にも増して、分け方のセンスの良さが肝だと思うんだ私はね。

■ まとめ

結論【センスなく【女性は、男性は】で分けるのやめようぜ】

* 日々のメモ
real name: memo/20240910

2024-09-09

あるSNSでね。XでもFBでもなく。繋がってくれている若者(多分)が、生きてる意味など分からん、もう死んでもいいよねなどと呟いていたので、こりゃいかんと思って、誰かの広告の受け売りで物語は後半が面白いんだぜなどと言葉をかけてみたものの。

午後いっぱいそのこと自体に喰われております。

自分自身、頑張れば頑張るほど筋の分からん否定に逢い、働く意味が分からんようになってしまって、もう長い事つまづいており。実際には人生後半だって前半に負けず劣らずつらいんだわw

でもそんな事、棚に上げて、何を言ったんじゃろうねワシは。なんと空虚な言葉の入れ物であることよ。


* 日々のメモ
real name: memo/20240909

2024-09-03

マスク氏が買収しXになったアレ。
結局X構想は霧消し、大衆系オヤジ週刊誌の吊り広告だか投稿コーナーみたいな何か、になったような。
下世話ネタ、人情噺、儲け話、売ります買います、ゾンビ。

まぁ旧Twitterも自称左派の奇妙な人たちの捏造トレンドメディアに成り果てて、
あの時点で一区切り終わってたのかもしれません。

* 日々のメモ
real name: memo/20240903

2024-08-26

Telegram の CEO がフランスで拘束された、というニュースを、懸念を持って注視しています。

* 日々のメモ
real name: memo/20240826

2024-08-19

Xのトレンドキーワード。「ともやさん」の形態素解析が悪くて「もやさん」になっているのだろうというご指摘、そのとおりかも。
人名で、しかもニュース内容が訃報であるだけに、失礼にあたり、ソフトウェアの振る舞いとして「悪い」と思います。

でも、皆さん昔 "Login:"と"login:"を同一視して判別するために "ogin:" で一致判定するような、ISDN回線接続のスクリプト書いてませんでした?書いてたでしょ?
その事をなんだか思い出したことでした。
通信相手が、こちらにメッセージを要求して待ちに入ったことを判定すればいいだけなので、
"[Ll]ogin:" とマッチする、だとか高度なことをする必要はなくて。
他の用語との弁別性も高いので、"ogin:" とマッチすればよい。という、コーディングでした。よね。

(だからどうした、ですが)

* 日々のメモ
real name: memo/20240819

2024-08-16

人間関係作るの下手です。

ちょっと思いつきを得ました。

SNSも現実もなんだけど、自分の周りの社会でどこまでが味方・内側なのか、という「境界」感覚が誰にもあって、だけど多くの場合それは暗黙で、明確に口にすることが少ない。
その境界感覚が自分と他人とでズレていることが、関係が奇妙な事になる原因、なのかな、と。


他人が境界をどこに感じているか、を気にしつつ、たまに明確に質問して確認するようにしてみようかね。

この話って会社勤めの方と個主とでは違うのだろうか?

* 日々のメモ
real name: memo/20240816

2024-08-10

バイクで日帰りツーリングをしている時に、気分が急いでしまい、早く目的地に着きたいだとか、速度を上げたい気分になってしまうことがあります。
でも、「走っていること、今こそが、今日の目的なんだ。じっくり楽しもう」と気づいて思い直す、なんていうことがあるんですよ。

今日、ある方のSNS書き込みを見て気づきました。人生も同じなんだ。
迷ったり戻ったり、今生きていることが、それ、そのものなのよね。

「今いる場所が目的地で出発地。迷うのも戻るのも醍醐味。走って、景色を眺めて、休んで、考えて、また走りたくなったら走る。」

別にあせらなくていいんだよな、と。中学・高校時代の受験勉強じゃあるまいし、誰かと競争してるわけじゃない。
で、もしどこかの峠で滑って崖から落ちたら、それはそれでしゃーない。そこまで走って楽しんだんだからいいじゃん。
いつまでかはわからないけど、永遠に生きる人はいない。いつかは死ぬ。

悩んでいる今を楽しもう。

* 日々のメモ
real name: memo/20240810

2024-08-06

[X]の画像表示を小さくする Stylus css

div[aria-labelledby*="id"] :has(img) {
    height:100px;
    width:100px;
    filter: grayscale(30%);
    /* display:none; */
}

SNSって、精神的な支配性と、画像のサイズが 関連あると思いません?
画像表示を小さくすると、心が平安になる気がします。

同じ事をfacebookでもやりたいのだけど、イマイチうまく行きません。




追記: この話の続きは $ SNS用StylusCSS? に書くことにしました。
追記: $ SNS の精神影響を減らす に変更。

* 日々のメモ
real name: memo/20240806

2024-08-02

Android 「画面の回転の提案」を無効にする

keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings get secure show_rotation_suggestions
null
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 0
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings get secure show_rotation_suggestions
0
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ 

https://source.android.com/docs/core/display/rotate-suggestions?hl=ja#validation


* 日々のメモ
real name: memo/20240802

2024-07-30

タイムトリップものについてふと思ったこと。

もしタイムトリップ先でトイレに行って用を足したりしたら、「ある時代の」生態系を別の時代に持ち込むことになり、パンデミックが起きる可能性がありますね。これ実は大問題のはず。




生命個体上には衣類上や皮膚上、腸の中で、微生物が「生態系」をなしているそうで。
炭素と水素を基礎とする我々生命は、炭素水素の構造がとる「ジョジョポーズ」みたいな立体構造によって鍵と鍵穴の関係を、それからその関係性の一大体系を持っています。
偶発的に起きる立体構造の変化から機能が派生し、その機能が問題になったり、その対処になったりして、進化してきたそうです。
ちょっとアレな話で申し訳ないですが、トイレで用を足したら、自分の腸内にある「ある時代の」生態系を別の世界に落としてしまう。
腸内だけじゃなくて、衣類や皮膚の上にも生態系があるので、行って触れただけで同様。

大問題ですよ。
新型コロナ禍を経験した私達には、目に見えない微生物と半生物によるパンデミック自体もうんざりだけど、それ以上にパンデミックが副次的にもたらす様々な問題として、「職業体系」の総合的な変化とそれによる精神ストレスなども身にしみていて、やれやれ…と思うわけです。
職業体系って、高等生物の生存戦略集であるとも言えるから、微生物の生存戦略変化が高等生物の生存戦略変化をもたらす、という壮大な実例さえも、私達は身を持って経験している最中なわけですよね。

近年の青春文学、ジュブナイルものはせいぜい生命個体の1世代くらいのトリップなので問題は少ないかもしれない。
でもそれこそ恐竜の時代なんかに「行って」「帰ると」コロナウィルスどころじゃなく天然痘とかすごい規模の問題になるはず。
と思ってちょっと「天然痘 撲滅宣言 いつ」で調べたら以下が出ました。

WHOによる天然痘根絶計画により1977年ソマリアにおける患者発生を最後に地球上から天然痘は消え去り、
その後2年間の監視期間を経て、1980年5月 WHOは天然痘の世界根絶宣言を行いました。

だそうですから、恐竜時代どころか1980年より昔に行って戻ったら、この問題に該当します。恐ろしや…
この境界が、直近だと 2019年ごろ にあったわけです。新型コロナで。

タイムトリップものだけじゃなくて、異世界転生ものも、そうですよね。自分は「オンラインの世界に入り込む系」とか「異世界転生もの」について、いいものはいいと思うけど、あまり好きじゃない、と思うものも多いです。
それはやはり科学考証がつたないものには違和感を感じてしまい、違和感が一定以上あると物語世界に入り込めないから、かもしれません。科学考証、大事。

ということは、創作活動をする人には、基礎教養がものすごく大事。という気づきでした。




その昔、以下のような「作品の方程式」を考えたことがあった、ことを思い出しました。

創作作品 = 現実にない仮定は1つだけ + シグマ(仮定から派生する、あるあるシチュエーション たくさん) + あるあるの積み重ねで困った問題になり + あざやかな解決という結末

→ 調べたら 【+ 良いソフトウェアって?】の末尾に記載がありました。ちょっと違ってたがまぁヨシ。
30年くらい経ってあらためて、この考え方はある程度正しいだろうなと思ったことでした。

* 日々のメモ
real name: memo/20240730

2024-06-26

思えば自分は戦後で一番出生数が多い年の生まれでして

今なんかこう、競争の場所から赤札で弾かれて、自分の心から毒気みたいな灰汁みたいな強い成分が失われたのか

その時、それでもそこに残っているものが何なのかという問いにやっと目が向く…というか。

* 日々のメモ
real name: memo/20240626

2024-06-21

今日のAIあそび。

いまどきのAIと対話して自分が面白い時間を過ごしたい。今日はこんな質問を、AIに投げかけてみました。

あなたは、架空の人物イラストを描くのが好きなグラフィックデザイナーです。
あなたはアメリカのスーパーヒーロー漫画のような人物を考案し、自身の考案した多数の人物の図画に対し、
キン肉マンの超人図鑑みたいな説明書きをつけて、読む人にゆるやかなおかしみを誘うウェブサイトを作ります。
例としてどんなキャラクターを描きますか。
ただし、読ませたい相手は子供ではなく、大人です。そのため、
キャラクターにはほんの少しセクシャルな意味を隠す表現を与えて下さい。

各社のAIでそれぞれ答えが違って、ちょっと面白かったです。

これからの時代、言語学習型のAIは、使い方次第で面白くもつまらなくもなると思います。
みなさんも「ちょっと楽しくなるAIへの質問文」を考えて、時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

* 日々のメモ
real name: memo/20240621

2024-06-01

Webリンクメモ


IT業界で実効性があるのかないのか、私は非常に懐疑的。

* 日々のメモ
real name: memo/20240601

2024-04-19

他人から自分を見た時に[首尾一貫していて][この人は何がやりたいのか分かりやすい]のは実はすごく大事なのですよね。だからこそ、この人はこうしたいのかな、こうしたらサポートになるかな、と手を差し伸べてくださったりする。

その点、自分って右往左往し過ぎかも。おそらく、何を考えていて何をしたいのか、わかりにくいですよね自分。自分の中で首尾一貫していないのだから、そりゃ、そうなります。首尾一貫していない事も反省しつつ、それでも、また次の形に変形しようとしております。ゲームの敵キャラが第(N)形態から第(N+1)形態に変わるみたいに、やっつけられても身体を変えて挑戦したいのです。挑戦?何を?そりゃ、社会の中で居場所を見つけて生存することですぜ。

生物学の用語でいうと繭に入って身体の構造を変えるのは「変態」と呼ぶ、だからポケモンやらのアレは「進化」じゃなくて「変態」だ、って何かで読んだけどそのとおりですよね。昆虫の場合は変態の前には繭に入ります。人間は繭を作れないけど、すこし立ち止まることはできるはず。
一方で恐竜は適応ができずに滅んだ。ある状況に適応しすぎると、その次の状況に適合する柔軟性を欠くことになってしまう。

なんて事を、
ニコラス・ケイジ顔のポケモン画像で自分と似てるものはないかと探しながら
考えております。

https://pokemonxniccage.com/

* 日々のメモ
real name: memo/20240419

2024-04-06

コミュニケーションの電子ツールをどう使うかで悩む。メールやメッセージもの、SNSも。



電子ツール経由であるイベントにお誘いを受けたのですが、
過去の経緯も知らないし
主旨も良くわからないし
先方から指定はいろいろあり
うーん、なぜそうなるの?
微妙にハテナが重なりストレスになったりします。



その件とは違う方面で、ある方から、
対面でコミュニケーションをするための約束を取るだけにする、というやりかたをすすめられました。
最初は「それでは電子ツールを使わないのとほぼ同じでは?」と思ったのですが
もしかしたら、そのやりかたが正解なのかもしれません。
仕事であれ、プライベートであれ、対面で会った機会(回数)が少ない方とは、
電子ツールでのやりとりはなるべく避ける、とか。
ちょっとそれでやってみようか、と思います。



自分は、SNS向いてないかもしれないです。
ここでボトルメールみたいに書いてるほうが、向いているかも。


* 日々のメモ
real name: memo/20240406

2024-03-06

生きる。それは、確定申告。
カムチャツカの若者も、確定申告。

我泣きぬれて、確定申告。

雨止みを待ちながら、確定申告。

* 日々のメモ
real name: memo/20240306

2024-02-06

2月ですね。雪の後って部屋が明るくて、それはいいです。でも寒いのはつらいね。
もういくつ寝ると…確定申告。
人生の出来事を一つづつ。自分も時間に沿って進む。
方向は「沿う」のだけど、なぜだか対数目盛りである気がするよ。
置いてかれる。老いて枯れる?ワハハ

* 日々のメモ
real name: memo/20240206

2024-01-22

これからは oss の イベントループ を使おう、という独り言。




ネットワーク上で何らかの通信を行うプログラムを作る時には、…なんていうと今どきはあらゆるプログラムが通信を行うので全部になってしまうのだけど。

通信するプログラムを作るときには実装の基本方式がいろいろあって、プログラマはそういう「実装方式」を自分で列挙して、試して(つまり作っては壊してを繰り返し)、自分なりの一番好きな方式を選択する必要があると思う。でも、なかなかの作業量になるので、重い腰が動かないもの。なので、人生を通して特定の「案件」で経験することで、そういった試行、試作、思考、選択を行っていくものなのだと思う。

自分には、「ブロッキングソケットでselectによる多重」方式、でとても成功した経験が複数ある。それ以外の方式、大量のスレッドを作る方式や、非同期ソケットの方式、には逆に失敗した経験の記憶が張り付いていて、「言葉にできないが避けたい気持ち」を持っている。それが良いのか悪いのか、今となってはよくわからない。

自分は select を使うメインループライブラリや、 epoll を使うメインループを書いたことがある。成功した。
Windows (.net) で動く、非同期ソケット方式のメインループも書いたことがある。やりきったけどその後消えた。
Java で動く、スレッド多重方式の通信処理を書いたこともある。これも、消えた。
それらは、案件で作ったコードで、顧客企業の持ち物 なので、一般公開はできない。そもそも手元にもない。
メインループライブラリ上でアプリを書くノウハウも、基本概念は使えるけど、細かい話は流用、応用できない。

だから、これからは メインループまで自分が書くのではなく、他の人が書いた 公開されているメインループを使って仕事をしようと思ったことであるよ。




「ブロッキングソケットでselectによる多重」方式が好き:
libev が良いと思う。
libevent の version2 が良い。(include <event2/event.h>)

「ノンブロッキングソケット」方式は嫌い:
libuv は、自分は好きじゃない。
POSIX だけでなく Windows のソケットライブラリと親和性を高めるには必要だけど。

ソケット以外の観点でも、Windows はプログラマにやたらと要求が多くて、嫌い。OSの設計や基本ポリシーが洗練されていれば、プログラマが個々に悩まなくて済むことが、いちいち引っかかる。Windows の、そういうところが嫌い。なので、Windowsと共通化するためだけに必要で、余計な複雑性を持ち込む libuv は、好きじゃない。





面白そうなページを見つけたので後で読みたい。
と言って読まないことも多いのだけどさ。


* 日々のメモ
real name: memo/20240122

2023-12-25

vscode で ${HOME}直下の ドット始まり名フォルダだけ隠したい

わからん。

設定
 files.exclude

以下を足すと、すべてのドット始まりが消える
   **/.*

以下を足すと、OpenFolder で開いた直下のドット始まりが消える、ように見える
   /.*

これでなんとかやり過ごす。

* 日々のメモ
real name: memo/20231225

2023-12-21

bashの数値計算でゼロがアタマに付いていると8進数になる件




bash の
$(( 20 + 1 )) で計算ができて expr 20 + 1 コマンドとだいたい同じだが、
アタマにゼロが付いていると、8進数として解釈されて、意図した結果とは異なってしまう。

[keizo@fedora _KNOW-HOW]$ echo $(( 020 + 1 ))
17

expr は微妙に違うらしい。

[keizo@fedora _KNOW-HOW]$ expr 020 + 1
21

アタマに 基数# をつけて 10#020 とすれば、10進数の20、として認識される。

[keizo@fedora _KNOW-HOW]$ echo $(( 10#020 + 1 ))
21






* 日々のメモ
real name: memo/20231221

2023-12-11

私から、全世界のIT業の方たちへ、本気で問いかけます。

Linuxを基本OSとしてインストールし開発をして、仮想環境でWindowsをインストールしてOfficeソフトを動かすようにしませんか?
なぜそれができないんですか?

* 日々のメモ
real name: memo/20231211

2023-11-11

Fedora 39 の emacs 29.1 で起動時にWarning が大量に出力される

暫定対処
.emacs に以下を記載

(setq comp-async-report-warnings-errors nil)

参考
reddit:29.1 how can I resolve these warning at launch?

* 日々のメモ
real name: memo/20231111

2023-11-01

問題


Fedora38
Rhythmbox で DLNAサーバ上のファイルを再生したい。

解決


  • 以下をインストールする
    • dleyna-connector-dbus

  • Rhythmbox のプラグイン設定で以下を有効化する
    • Griloメディアブラウザー


操作ログ


[keizo@fedora ~]$ dnf list --installed |grep -e 'dleyna' -e 'grilo'
dleyna.x86_64 0.8.3-1.fc38 @updates
dleyna-renderer.x86_64 0.8.3-1.fc38 @updates
dleyna-server.x86_64 0.8.3-1.fc38 @updates
grilo.x86_64 0.3.16-1.fc38 @updates
grilo-plugins.x86_64 0.3.16-1.fc38 @updates
[keizo@fedora ~]$ dnf search --all dleyna grilo
メタデータの期限切れの最終確認: 5 days, 0:21:26 時間前の 2023年10月27日 16時14分22秒 に実施しました。
========================================== 名前 & 説明 & URL 一致: dleyna ===========================================
dleyna.x86_64 : Services and D-Bus APIs for UPnP access
dleyna.i686 : Services and D-Bus APIs for UPnP access
=========================================== 名前 & 説明 & URL 一致: grilo ===========================================
grilo.x86_64 : Content discovery framework
grilo.i686 : Content discovery framework
======================================= 名前 & 概要 & 説明 & URL 一致: dleyna =======================================
dleyna-connector-dbus.x86_64 : D-Bus connector for dLeyna services
dleyna-devel.i686 : Development files for the dLeyna components
dleyna-devel.x86_64 : Development files for the dLeyna components
======================================= 名前 & 概要 & 説明 & URL 一致: grilo ========================================
grilo-devel.i686 : Libraries/include files for Grilo framework
grilo-devel.x86_64 : Libraries/include files for Grilo framework
grilo-plugins.x86_64 : Plugins for the Grilo framework
grilo-plugins.i686 : Plugins for the Grilo framework
============================================== 名前 & URL 一致: dleyna ==============================================
dleyna-renderer.x86_64 : Service for interacting with Digital Media Renderers
dleyna-server.x86_64 : Service for interacting with Digital Media Servers
[keizo@fedora ~]$
[keizo@fedora ~]$
[keizo@fedora ~]$ sudo dnf install dleyna-connector-dbus
[sudo] keizo のパスワード:
Fedora 38 - x86_64 - Updates 5.9 kB/s | 5.4 kB 00:00
Fedora 38 - x86_64 - Updates 1.5 MB/s | 2.5 MB 00:01
Fedora Modular 38 - x86_64 - Updates 11 kB/s | 5.2 kB 00:00
RPM Fusion for Fedora 38 - Free tainted 7.4 kB/s | 10 kB 00:01
依存関係が解決しました。
=====================================================================================================================
パッケージ アーキテクチャー バージョン リポジトリー サイズ
=====================================================================================================================
インストール:
dleyna-connector-dbus x86_64 0.8.3-1.fc38 updates 14 k

トランザクションの概要
=====================================================================================================================
インストール 1 パッケージ

ダウンロードサイズの合計: 14 k
インストール後のサイズ: 20 k
これでよろしいですか? [y/N]: y
パッケージのダウンロード:
dleyna-connector-dbus-0.8.3-1.fc38.x86_64.rpm 127 kB/s | 14 kB 00:00
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
合計 38 kB/s | 14 kB 00:00
トランザクションの確認を実行中
トランザクションの確認に成功しました。
トランザクションのテストを実行中
トランザクションのテストに成功しました。
トランザクションを実行中
準備 : 1/1
インストール中 : dleyna-connector-dbus-0.8.3-1.fc38.x86_64 1/1
scriptletの実行中: dleyna-connector-dbus-0.8.3-1.fc38.x86_64 1/1
検証 : dleyna-connector-dbus-0.8.3-1.fc38.x86_64 1/1

インストール済み:
dleyna-connector-dbus-0.8.3-1.fc38.x86_64

完了しました!
[keizo@fedora ~]$


RPM Fusion


https://docs.fedoraproject.org/en-US/quick-docs/rpmfusion-setup/


* 日々のメモ
real name: memo/20231101

2023-10-25

うちの親も、もう次の免許更新が非現実的。自分が近くに住むのか、どうするのか。地域交通の課題解決を考えないといかん。

過疎地・準過疎地向けに ハイエースバンだけを運用する、乗り合いタクシーとバスの中間みたいな交通ってできないだろうか。


コース運行の予定はするけど、スマホアプリから走行リクエストが1件以上入ってる便だけ走る。
コースが超たくさんあって、1コースは出発点から終点まで30分以内で組む。
なので、原則としては 便がスタートする時刻の 30分前に「乗ろう」と決断すれば、リクエストして乗れる。

ただしドライバーと車を、リクエストの100%に答えられるように備えるのは無駄・ムラ・無理になるので
統計的に最適な数を用意する、しかない。そうすると、リクエストにこたえきれないことが必ず生じる。どうするか。うーむ。


NFCというかタッチ式の装置を全装備。もし、前の1本がたまたま来て乗ってしまったら、後ろを走っている本来の便には自動で1人分のキャンセルを通知。

顧客1人ごとの乗車リクエストを管理できるITシステム(データ量、データ処理速度)と
インフラストラクチャー通信速度(電波通信帯域)、通信の確実性が必要。


* 日々のメモ
real name: memo/20231025

2023-10-24

[あの三省堂から、オタク用語辞典「大限界」登場 今の若者が使う1600用語を収録]
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/24/news136.html

だそうです。「口から音源」でワロタ

* 日々のメモ
real name: memo/20231024

2023-10-17

php7 から php8 に移行したのをきっかけに、phpまわりいじっています。

あるphpソフトウェアで、「効果のないデストラクタ(風の処理)の定義と呼び出しが全面に渡って存在していた」のを削除しました。

この例、プログラミングのアンチパターンの一つ、「オブジェクト指向(などその時代に目新しい作法)を無条件に良いものと勘違いする」の、具体例の一つだと思う。

プログラミングの作法というか様式というか、良いとされる書き方や、良いとされるプロジェクト運用手順が、時代ごとにいろいろあります。
でも、自分の頭でそれがなぜ必要なのか、どう良いのか、考えないとソフトウェアは良くならないです。

直せるときには、直す。

* 日々のメモ
real name: memo/20231017

2023-10-03

アツい人の話を読むと、自分の心にアツい想いが蘇って来る気がします。

まだ、10章のうち3章ですけど。

個を動かす 新浪剛史 ローソン作り直しの10年
池田信太朗
日経BP
https://www.amazon.co.jp/dp/482227408X
(ステルスマーケティングじゃないです。自分は図書館で借りましたし)



ご本人の著書ではない研究本なので、ややキャラクターが誇張された記載もあるのだろうな、とは思います。
でも、だからこそなのか、読み応えあります。


この本と直接は関係ないのですが、先日、今までとは別の「人の集まり」…というか、音楽イベントに参加したところ。
今までの交友関係とはだいぶ違う、ナイスで素敵な方々(男性も、女性も、多数)と知り合うことができてですね。
自分の心がなんというか、とてもすがすがしい気分になったのです。

自分の近くに素敵な人がいると、自分も前向きになれる。
アツい本を読むと、自分もアツくなれる。

その逆もあり、で「逆」にも2種類あり。
後ろ向きな人といると自分も後ろ向きになるし、
自分こそが後ろ向きな人で、周りの人を暗くしていたかもしれない。

前向いて生きよう。
どうせ100年もすりゃ死ぬけどさ。それは今じゃないと、その瞬間まで思い込んでおきゃいいよ。
その瞬間が来たら、しれっと「えー、びっくりしたよーwwww」って、わざとらしく派手に驚いてやりゃいいさ。

* 日々のメモ



2023-10-11 読了。

後半、まとめの方向がちょっと分からない点もありました。

1章から6章はアツい話集。
7章あたりからの「システム」の話があり、コンピュータシステム屋としての自分は これこそ一番 真剣に読むべき所なのかもですが、
このへんから「お勉強」感が強くなってきてページが進まなくなりました。
最後に向かって、「個々の店」「個々の顧客」に着目点を集めていき、
最終的には 新浪さんという「個人」の記事でおしまい。

読み物として前半のアツい話が面白かったかな、と。

と書いてから、タイトルが「を動かす」だったことに気づきました。
なるほど。店も、従業員も、顧客も、経営者も、個を見ていこうぜ、というまとめなのね。



追記 10/17
ふと、うがった見方が頭に浮かんだ。もしや、著者 池田さん は(ローソンに感心した話をする事で、間接的に)「セブンに対して経営論を意見している」のだろうか?
(新浪さんが、ではなく、池田さんが、ですよ)
real name: memo/20231003

2023-09-29

日常の言葉は弁別できる範囲で省略される訳ですが

音楽で「パート」とだけ言うと、
  • 声部のパートと
  • 曲構成のパートで

タテヨコが違う概念が同じ語になって、紛らわしいですね。部品のパーツの単数形か。そりゃそうだ。

ケータイは
  • 携帯型無線電話基地局なのか
  • 携帯型対戦車ミサイルなのか

問題と類似です。リビングルームで「ありゃ?ケータイないぞ?」はほのぼのした話題ですけど、状況によっては「おい!ケータイないぞ!」は死活問題です。

パートさんは
  • パートタイムワーカーなのか
  • パートタイムラバーなのか。

この場合「主婦のパートさん」と主体を付加しても曖昧性は解消せず、後者かもしれないですよね。

あれだ。高校の英語の授業で教わった知識ですが、古い英語圏文化では男性が女性に求婚するものだという性差意識があって、男性をLover(愛する人)と言って女性をLove(愛される人)と呼ぶそうなので、ワンダー先生の曲で言う パートタイムLover は、男性を指すのでしょうね。ああ、でも主婦は主夫と音が同じなので「主夫のパートさん」は後者かも。面倒くせぇ…
おっと、

ワンダー先生は
  • スティービー・ワンダーさんなのか
  • 風呂水ワンダーなのか。

「ワンダー先生、いいよね」という語りかけは一体何を意味するのか。場合によっては、対戦格闘ゲームの2択状況並に身構える必要があるのではないか。えっと、分からないかもですがテレビゲームの話でジャンケンみたいなものです。そして、状況に備えて日々練習しておく必要があるのではないだろうか。ガガガッ。シュターン!(`・ω・´)シャキーン


受け取る側の文脈認識を意識して、意識齟齬のない様に言葉を使って行きたいです。

* 日々のメモ
real name: memo/20230929

2023-09-28

直流の電圧変換回路(DC/DCコンバータ)を勉強中ですが挫折気味です。

それはそれで。本を読んでいて改めて思ったこととして、電気回路って、配置思考的というか、位置関係思考的なところがあるなぁ、と。

ソフトウェア設計も、電気回路の設計みたいに、カタマリの配置で特性が生じたり、何々方式と名付けがなされたり、そうならんものだろうか。

ギター演奏の上達過程にて、コードフォームを「図形的に」暗記することで思考がショートカットできる、という時期があります。まぁ、そこから少し進むと、そういうショートカットでは進めなくなって、基礎からやり直すという再学習行為が何度も必要になるのですが…。でも図形思考で上達する時期があるのは、間違いないし、その思考方法はもっと上達した段階でも、全く無駄にはならないです。

で、ソフトウェアにもそういった「図形的な」思考で、組み上がったロジックの出来が良いとか悪いとかの判断を、一部ショートカットできる、ような方法があるのでは?と思って探しているのです。ずっと。クラスの役割とトポロジカルな配置に名前を付けて、ソフトウェアの「デザインパターン」と呼んだ時期がありましたけど、なんかあの話って結局は滑って終わった感があります。当初期待された壮大なゴールに着地できなかった。
ソフトウェアのプリミティブ要素とは、何と何だろうか、という研究が、足りていない気がするんです。それがいわゆるGoF本だと、OOP言語のクラス。ダイクストラの構造化プログラミング論だと {順列 | 条件分岐 | 繰り返し} でしたっけ。

でもそのもうちょっと中間あたりのサイズで、「ソフトウェアの構成要素はコレとコレとコレだ」っていい感じに抽出したもので、図形的に考えることが上達の助けになるようなもの、って無いですか?という話。


* 日々のメモ
real name: memo/20230928

2023-09-27

2023-09-27

尊敬するハッカーさん、 shi3z さんのnote記事。勉強になります。内容も、記事の構成も。

「アイデアに価値はない」https://note.com/shi3zblog/n/n0a9f468f6fc5





《生成AIが流行して、昔の知り合いとか、取引先とかから唐突に「アイデアがあるんだけど聞いてくれ」と言われることが増えてきた。まず大前提として、僕にアイデアを話すのはやめてほしい。時間の無駄だ。》


(pythonスクリプトで単語をランダムに並べるだけで、「アイデアのような文」はいくらでも作れる、という実例。物量の例示の意味もある。)


《どれだけいいアイデアであったとしても、それ単体ではなんの意味もなさない。(中略)大事なのは(中略)「なぜ自分がやるのか」というナラティブ【物語】である。》

《たとえば「自分はいじめにあっていて、⚪︎⚪︎だけが救いだった。だから⚪︎⚪︎をやりたい」みたいなナラティブ【物語】は、強烈だがネガティブであり、ネガティブな感情をベースとした事業計画は応援しにくい。仮に本当にそうだとしても、説明するとすれば、「自分は昔から⚪︎⚪︎が好きだった」のほうがずっといい。

ただ、「⚪︎⚪︎が好きだった」というのはあまりにも陳腐で、どれくらい好きだったか、どのくらいその分野に詳しいのか、人に負けないポイントはどこなのか、といった点が大事になる。》


《どんなアイデアがあろうとも、形にできなければ、それは寝言と同じだ。》




思いついただけのアイデアには価値はなく、実現することが大事、という話だと思います。
その本題とはちょっとズレて、上記「転」のところが心にとまりました。


音楽の趣味をやっていて、いろんな方のステージを見ます。
ステージというか、歌の歌詞で何を歌っているか、とか。

音楽でも感じることとして、ネガティブな感情はとても強い動機になって、強烈な力を持ちます。

でも、SF映画スターウォーズの「暗黒面」と同じで、ネガティブな強さは、自分自身を蝕むんです。
それに、ネガティブな感情のそのままでは、誰かに聴いて頂く歌として、成立しない気がします。

ネガティブな感情を、どうやって前向きな力に軌道修正したか、の【物語】が、大事である気がしています。

自分もまだまだ、できていないですけど。


* 日々のメモ
real name: memo/20230927

2023-09-19

こんばんは。

ニュースキャスターが、ニュース番組冒頭で「おはようございます」とか「こんばんは」とか、挨拶語を話すようになって久しいですね。
昔はなかった習慣ですよね。

その昔、マクドナルドで「いらっしゃいませ今日はー」との挨拶に違和感を感じていた私、なのですが。
このところは、テレビに挨拶を返すようになってきました。もう完全にオッサンというか老人です。
そして何故か、ニュースキャスターの「こんばんは」に対して、「わんわんお」と返したくなるのです。衝動的に。



「わんわん」は犬の鳴き声(吠え声)の擬音語ですね。またそれに由来して幼児語として犬そのものを意味したりもしますね。

2ch(今は5ch)などのネットオタクの巣窟にて、語の意味がかろうじて分かる程度にカナを1文字足したり、長音を挟んだり、変な所を音便化して言葉を崩す、という謎の文化があります。

猫→ネッコ
犬→イッヌ
兄→アッニ
姉→アッネ
おっぱい→オパーイ
セックス→セクース

などです。もしかしたら、性的な語など、人間がタブー視する語に対し、直接表現する事をやんわり避けようとする意図も、あったのかも知れません。



「わんわんお」というのもおそらくその様な「ネットオタク語」の一種なのでしょう。加えて推測するに、「犬の、飼い主に対する親愛の感情が溢れて興奮しているさま」を表現するために、犬のセリフ表現として「わんわんお!わんわんお!」等と使うのだと思います。

この「わんわんお!」が私の脳に焼き付いており、更に高齢男性特有の「異様にダジャレ好きになる」性質が発露しているためと思われるのですが、

ニュースキャスターが夜のニュース番組冒頭で
「こんばんは」
と挨拶をすると、自分の中の会話エンジンが働いて
「わんわんお」
と返したくなるのです。

「こんばんは」
「わんわんお」

実際の対面のコミュニケーションで行ったらきっと、奇異な目で見られるか、「はぁ?」という困惑の反応が起きる事でしょう。

なのですが、私の脳内では 自然なやり取りとして
「こんばんは」に
「わんわんお」を
返したくなるのです。実際に返しています。

はあ。困ったもんです。



昨今のAIというか「機械学習の機械」は、"A"という語の後に"B"という語が続く可能性が高いとか低い、とかの計算をべらぼうな数で行っている、などと言われます。
脳の神経細胞、ニューロンの活性化が連鎖する様を模したのが始まりで、今はもうちょっと工夫しているのだそうです。

この「連続性」の学習が、私の脳内で、壊れてきているのかも、しれません。こんばんは。わんわんお。



今どきの、GPUをフル活用するAIなど、私にはもう実装する力がありませんが…

私は駆け出しの頃、
「Webページの内容を読み、カテゴリを疑似統計的に判定する」
アルゴリズムを考案して実装し、納品したことがあります。

というか、私の独立第一号の仕事が、それでした。
「カテゴリ判定するようなプログラムを作れないか」と友人から相談され、うーん、できると思う、と作り始めました。


判定したいカテゴリに何があるかは、人間が決めます。
・スポーツ
・政治
・エロ
・グルメ
など。カテゴリ数は固定です。この場合4つです。実際には友人が選んだ5つのカテゴリだった気がします。

ここから私の考案でした。

そのカテゴリごとに学習対象のWebページを複数選んで、

特徴単語として
・3文字以上の漢字の連続
・4文字以上のカタカナの連続
を抽出し、特徴単語の頻度分布表を作ります。

カテゴリ1個に対し、単語の頻度分布表が1個できます。


次に、任意のWebページのカテゴリを判定します。

判定したい Webページにも同様の単語抽出を行い、
予め学習していた全カテゴリ(4つ)のヒストグラムと、判定対象のWebページのヒストグラムをかけ合わせます。

かけ合わせた値の合計を求めます(積分値みたいなもの…という解釈でした)。
この値が一番高い「カテゴリ」を、該当Webページのカテゴリと判定します。



これを、コトバの通りの順に処理するよう組むと遅いので、読んでいるWebページをパイプで判定プロセスに流すと
単語抽出と全カテゴリのスコア計算を随時行い、全部通したらもう答えが出る、ようにしました。



実際には、当初思ったようなデータ(きれいな波型のようなヒストグラム)は得られなくて。
横軸に単語を並べると ゼロ ゼロ ゼロ ... ばかりが続く後に イチ がまれにある、ようなデータでしたが。
へー、と思う程度に判定できていました。

当時、ネット回線速度が遅いこともあって、CPU処理速度に対し通信の待ち時間が長く、
ページを読み終わると即座に判定値が得られるようなプログラムになりました。



オッサンの脳がダジャレでイカれているという話と、
過去に作ったプログラムを懐かしむ話。
でした。


* 日々のメモ
real name: memo/20230919

2023-09-07

これ、欲しいです…

→twitter:Bass Magazine



欲しいと言っても、自分、ネクタイするの嫌いなのですけどね。

* 日々のメモ
real name: memo/20230907

2023-09-02

久しぶりに生成AIで遊んでいました。

「黄色いくまの衣装を着ている国家指導者」



左右の棚にある液体のタンクみたいなものは、一体何なのでしょうね。




誤字を修正しました。
誤:来ている
正:着ている




なんでこんな画像って?オマジナイですよウフフ


* 日々のメモ
real name: memo/20230902

2023-08-25

新しいおもちゃ?というか、
ひとかたまりのナイスなソースコードをgithubから入手しました。

美しいコードを眺めていると、アタマのいい人に教えを受けているように感じ、
理解できない自分に劣等感も感じるのですけど、すがすがしい気分にもなります。


これと比べてしまうと先日まで見ていたあのコードは…なんというか…

* 日々のメモ
real name: memo/20230825

2023-08-24

seq というコマンドを知らなかった話(bash の for 文で使える)



for i in $(seq 1 5); do echo "i=$i"; done

お恥ずかしい話ですが、 seq というコマンドを今日初めて知りました。




誰向けかわからないけど、見てくれるかもしれない人向けに少し書いてみます。
昨今のAIとかと比べてレベル低い内容ですみません。

bash の 制御文って、他の言語と比べると少し難解です。
for はこんな風に使います。

for i in aaa bbb ccc; do mv $i.x $i.y; done

何が行われるかを知るために、コマンド内容を echo で表示してみます。
for i in aaa bbb ccc; do echo mv $i.x $i.y; done

なお、セミコロンを使わない書き方は以下です。
for i in aaa bbb ccc
do
  echo mv $i.x $i.y
done



[keizo@fedora ~]$ for i in aaa bbb ccc; do echo mv $i.x $i.y; done
mv aaa.x aaa.y
mv bbb.x bbb.y
mv ccc.x ccc.y
[keizo@fedora ~]$ 

この例はファイルの拡張子を変えるという話。
やりたいことのうち、 .x を .y に変更する、ことは1つの事なので1回で書く。
ファイル名の aaa bbb ccc の違いは複数の事なので複数で書く。
で、 aaa bbb ccc の各々を i に代入して $i で参照する訳です。



この in の後に書く aaa bbb ccc が、数値の羅列である場合に seq というコマンドが使える、と。

単独で実行すると
seq 1 5

[keizo@fedora ~]$ seq 1 5
1
2
3
4
5
[keizo@fedora ~]$ 

こうなる。 $(コマンド) でコマンドの実行結果をコマンド文字列に取り込めるので、冒頭のコマンドは、こうなります。

[keizo@fedora ~]$  for i in $(seq 1 5); do echo "i=$i"; done
i=1
i=2
i=3
i=4
i=5
[keizo@fedora ~]$ 

この seq というコマンドを、今日知りましたよ、と。


* 日々のメモ
real name: memo/20230824

2023-08-23

大規模な火事で、大切な方を亡くしたり被害を被った方々にはご同情を申し上げたい。

それはそれとして、過失での致死を罪とする文明国なら、過失での大量CO2排出も罪となるのでは。
アメリカやカナダは2023年のCO2排出量を科学的に推計する予算を国民で負担、実施して報告して欲しいものです。

* 日々のメモ
real name: memo/20230823

2023-08-20

昨日は新しい場所で初めてのイベントに参加させて頂きました。

音楽は難しいし面倒くさいしワケワカランけど、やっぱり楽しいです。
まとまっていないのだけど、なんだか色々と気づきがありました。
行動すると気づく、という単純な話なのかな。
もっと行動範囲を広げたいなと思います。

あとこれは音楽だけじゃないけど、自分のアタマを柔軟にしたいです。
「こうでなきゃいかん」と思ってしまうのを減らしたい。

独り言でした。

* 日々のメモ
real name: memo/20230820

2023-08-09

泥酔。一人で。

* 日々のメモ
real name: memo/20230809

2023-07-30

神林長平さんの「言壺」という小説、好きな作品なんですよね。

で同じ神林さん原作で「戦闘妖精雪風」という作品があるということが ずーっと前から気になっていました。
アマゾンプライムの基本料金で見れるようなので、今(この数日)見ているのですが、物語が全く頭に入ってこない…

集中できなくて、一時停止して、他の事に気を取られ、気づいたら機械がスリープしていて、「まあいいや、後で続きを見よう」の連続です。(だから頭に入らない、のでしょうが)


小説で言うところの「地の文」に相当するのが、映像作品では何なのかわからないですが、多分セリフの「間」でしょうか。
あと作品の空気というか、雰囲気というか。

自分の好みと合わないのかなぁ、という気がします。

* 日々のメモ
real name: memo/20230730

2023-07-27

ツイッター。
アプリの名前なんかより、関係モデルを変えて欲しかった。

「ある人の全ての興味関心をフォローする」ではなくて
「ある人のある興味関心をフォローする」ようにして欲しいのよね。

スレッドも関係モデルの再構築チャンスがあったのに、単なる代替じゃあ乗り換えても面白くない。

SNSって、難しいよね。




追記。

ツイッターに、他で名前を聞かないようなショッピングサイトの広告がたくさん出ますが。
乱立するショッピングサイトは、アカウント収集目的のニセサイト、詐欺サイトの場合もあるのでご注意ください。

六四天安門事件って書くと消えるかな、と思ってやってみたら、なんとなく減った気がします。





あらら、オコナーさん…。
宗教との関係性に苦悩しておられたようで。
残念です。

wikipedia:シネイド・オコナー



* 日々のメモ
real name: memo/20230727

2023-07-25

wiki のコードを更新。

#IMAGE を改良して #IMG を追加。
スタイルを指定可能にして、ボーダー線ありなど 可能にした。
memo/20230407

スタイルシートも更新して、大きな画像を添付してもはみ出さないようにした。
music/20230723

* 日々のメモ
real name: memo/20230725
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