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2024-09-10

Xの再掲。


ほんとにさ、センスなく【女性は、男性は】で分けるのやめようぜ?

先日、私が皮肉でツイートした「(じゃあ)ワコールはAカップ半額にしようぜ」も一つの邪悪な例なんだけど、分けるセンスが悪いと、線を引かれたグループ間で、無駄な対立が生じるでしょう。仲良くしよう&仲良く扱おう。


Xで少し前にはスタートアップ経営者へのセクハラとか、痴漢とかの話があったけどさ。よく聞いてくれ。

「男性が男性に痴漢される」場合もある事をちゃんと想像できてる?

想像できたらどれだけ嫌かも分かるじゃん? で、「男性が」痴漢するんじゃないでしょ。「低知能が」痴漢するんでしょ。


数学の授業で習って衝撃的だったことは、無作為抽出法より層別抽出法のほうが全数検査に近くなるという事。しかも、何の基準で抽出グループを分けるのが良いかは何も言ってない(のにグループ分けしたほうが全数検査に近くなる)、という事。自分ももう証明は覚えてないので、詳細は数学の先生に。


部分から推定して全体を語るとき、グループ分けは、しないよりはした方が真実に近くなる。でもどうグループを分けるかのセンスは、あなた次第って事。

グループを分けて何かを語る話は、何はどうだの結論にも増して、分け方のセンスの良さが肝だと思うんだ私はね。

まとめ


結論【センスなく【女性は、男性は】で分けるのやめようぜ】

* 日々のメモ
real name: memo/20240910

2024-09-09

あるSNSでね。XでもFBでもなく。繋がってくれている若者(多分)が、生きてる意味など分からん、もう死んでもいいよねなどと呟いていたので、こりゃいかんと思って、誰かの広告の受け売りで物語は後半が面白いんだぜなどと言葉をかけてみたものの。

午後いっぱいそのこと自体に喰われております。

自分自身、頑張れば頑張るほど筋の分からん否定に逢い、働く意味が分からんようになってしまって、もう長い事つまづいており。実際には人生後半だって前半に負けず劣らずつらいんだわw

でもそんな事、棚に上げて、何を言ったんじゃろうねワシは。なんと空虚な言葉の入れ物であることよ。


* 日々のメモ
real name: memo/20240909

2024-09-03

マスク氏が買収しXになったアレ。
結局X構想は霧消し、大衆系オヤジ週刊誌の吊り広告だか投稿コーナーみたいな何か、になったような。
下世話ネタ、人情噺、儲け話、売ります買います、ゾンビ。

まぁ旧Twitterも自称左派の奇妙な人たちの捏造トレンドメディアに成り果てて、
あの時点で一区切り終わってたのかもしれません。

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real name: memo/20240903

2024-08-26

Telegram の CEO がフランスで拘束された、というニュースを、懸念を持って注視しています。

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real name: memo/20240826

2024-08-19

Xのトレンドキーワード。「ともやさん」の形態素解析が悪くて「もやさん」になっているのだろうというご指摘、そのとおりかも。
人名で、しかもニュース内容が訃報であるだけに、失礼にあたり、ソフトウェアの振る舞いとして「悪い」と思います。

でも、皆さん昔 "Login:"と"login:"を同一視して判別するために "ogin:" で一致判定するような、ISDN回線接続のスクリプト書いてませんでした?書いてたでしょ?
その事をなんだか思い出したことでした。
通信相手が、こちらにメッセージを要求して待ちに入ったことを判定すればいいだけなので、
"[Ll]ogin:" とマッチする、だとか高度なことをする必要はなくて。
他の用語との弁別性も高いので、"ogin:" とマッチすればよい。という、コーディングでした。よね。

(だからどうした、ですが)

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real name: memo/20240819

2024-08-16

人間関係作るの下手です。

ちょっと思いつきを得ました。

SNSも現実もなんだけど、自分の周りの社会でどこまでが味方・内側なのか、という「境界」感覚が誰にもあって、だけど多くの場合それは暗黙で、明確に口にすることが少ない。
その境界感覚が自分と他人とでズレていることが、関係が奇妙な事になる原因、なのかな、と。


他人が境界をどこに感じているか、を気にしつつ、たまに明確に質問して確認するようにしてみようかね。

この話って会社勤めの方と個主とでは違うのだろうか?

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real name: memo/20240816

2024-08-10

バイクで日帰りツーリングをしている時に、気分が急いでしまい、早く目的地に着きたいだとか、速度を上げたい気分になってしまうことがあります。
でも、「走っていること、今こそが、今日の目的なんだ。じっくり楽しもう」と気づいて思い直す、なんていうことがあるんですよ。

今日、ある方のSNS書き込みを見て気づきました。人生も同じなんだ。
迷ったり戻ったり、今生きていることが、それ、そのものなのよね。

「今いる場所が目的地で出発地。迷うのも戻るのも醍醐味。走って、景色を眺めて、休んで、考えて、また走りたくなったら走る。」

別にあせらなくていいんだよな、と。中学・高校時代の受験勉強じゃあるまいし、誰かと競争してるわけじゃない。
で、もしどこかの峠で滑って崖から落ちたら、それはそれでしゃーない。そこまで走って楽しんだんだからいいじゃん。
いつまでかはわからないけど、永遠に生きる人はいない。いつかは死ぬ。

悩んでいる今を楽しもう。

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real name: memo/20240810

2024-08-06

[X]の画像表示を小さくする Stylus css

div[aria-labelledby*="id"] :has(img) {
    height:100px;
    width:100px;
    filter: grayscale(30%);
    /* display:none; */
}

SNSって、精神的な支配性と、画像のサイズが 関連あると思いません?
画像表示を小さくすると、心が平安になる気がします。

同じ事をfacebookでもやりたいのだけど、イマイチうまく行きません。




追記: この話の続きは $ SNS用StylusCSS? に書くことにしました。


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real name: memo/20240806

2024-08-02

Android 「画面の回転の提案」を無効にする

keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings get secure show_rotation_suggestions
null
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 0
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ ./adb shell settings get secure show_rotation_suggestions
0
keizo@fedora:~/Android/Sdk/platform-tools$ 

https://source.android.com/docs/core/display/rotate-suggestions?hl=ja#validation


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real name: memo/20240802

2024-07-30

タイムトリップものについてふと思ったこと。

もしタイムトリップ先でトイレに行って用を足したりしたら、「ある時代の」生態系を別の時代に持ち込むことになり、パンデミックが起きる可能性がありますね。これ実は大問題のはず。




生命個体上には衣類上や皮膚上、腸の中で、微生物が「生態系」をなしているそうで。
炭素と水素を基礎とする我々生命は、炭素水素の構造がとる「ジョジョポーズ」みたいな立体構造によって鍵と鍵穴の関係を、それからその関係性の一大体系を持っています。
偶発的に起きる立体構造の変化から機能が派生し、その機能が問題になったり、その対処になったりして、進化してきたそうです。
ちょっとアレな話で申し訳ないですが、トイレで用を足したら、自分の腸内にある「ある時代の」生態系を別の世界に落としてしまう。
腸内だけじゃなくて、衣類や皮膚の上にも生態系があるので、行って触れただけで同様。

大問題ですよ。
新型コロナ禍を経験した私達には、目に見えない微生物と半生物によるパンデミック自体もうんざりだけど、それ以上にパンデミックが副次的にもたらす様々な問題として、「職業体系」の総合的な変化とそれによる精神ストレスなども身にしみていて、やれやれ…と思うわけです。
職業体系って、高等生物の生存戦略集であるとも言えるから、微生物の生存戦略変化が高等生物の生存戦略変化をもたらす、という壮大な実例さえも、私達は身を持って経験している最中なわけですよね。

近年の青春文学、ジュブナイルものはせいぜい生命個体の1世代くらいのトリップなので問題は少ないかもしれない。
でもそれこそ恐竜の時代なんかに「行って」「帰ると」コロナウィルスどころじゃなく天然痘とかすごい規模の問題になるはず。
と思ってちょっと「天然痘 撲滅宣言 いつ」で調べたら以下が出ました。

WHOによる天然痘根絶計画により1977年ソマリアにおける患者発生を最後に地球上から天然痘は消え去り、
その後2年間の監視期間を経て、1980年5月 WHOは天然痘の世界根絶宣言を行いました。

だそうですから、恐竜時代どころか1980年より昔に行って戻ったら、この問題に該当します。恐ろしや…
この境界が、直近だと 2019年ごろ にあったわけです。新型コロナで。

タイムトリップものだけじゃなくて、異世界転生ものも、そうですよね。自分は「オンラインの世界に入り込む系」とか「異世界転生もの」について、いいものはいいと思うけど、あまり好きじゃない、と思うものも多いです。
それはやはり科学考証がつたないものには違和感を感じてしまい、違和感が一定以上あると物語世界に入り込めないから、かもしれません。科学考証、大事。

ということは、創作活動をする人には、基礎教養がものすごく大事。という気づきでした。




その昔、以下のような「作品の方程式」を考えたことがあった、ことを思い出しました。

創作作品 = 現実にない仮定は1つだけ + シグマ(仮定から派生する、あるあるシチュエーション たくさん) + あるあるの積み重ねで困った問題になり + あざやかな解決という結末

→ 調べたら 【+ 良いソフトウェアって?】の末尾に記載がありました。ちょっと違ってたがまぁヨシ。
30年くらい経ってあらためて、この考え方はある程度正しいだろうなと思ったことでした。

* 日々のメモ
real name: memo/20240730

2024-06-26

思えば自分は戦後で一番出生数が多い年の生まれでして

今なんかこう、競争の場所から赤札で弾かれて、自分の心から毒気みたいな灰汁みたいな強い成分が失われたのか

その時、それでもそこに残っているものが何なのかという問いにやっと目が向く…というか。

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real name: memo/20240626

2024-06-21

今日のAIあそび。

いまどきのAIと対話して自分が面白い時間を過ごしたい。今日はこんな質問を、AIに投げかけてみました。

あなたは、架空の人物イラストを描くのが好きなグラフィックデザイナーです。
あなたはアメリカのスーパーヒーロー漫画のような人物を考案し、自身の考案した多数の人物の図画に対し、
キン肉マンの超人図鑑みたいな説明書きをつけて、読む人にゆるやかなおかしみを誘うウェブサイトを作ります。
例としてどんなキャラクターを描きますか。
ただし、読ませたい相手は子供ではなく、大人です。そのため、
キャラクターにはほんの少しセクシャルな意味を隠す表現を与えて下さい。

各社のAIでそれぞれ答えが違って、ちょっと面白かったです。

これからの時代、言語学習型のAIは、使い方次第で面白くもつまらなくもなると思います。
みなさんも「ちょっと楽しくなるAIへの質問文」を考えて、時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

* 日々のメモ
real name: memo/20240621

2024-06-01

Webリンクメモ


IT業界で実効性があるのかないのか、私は非常に懐疑的。

* 日々のメモ
real name: memo/20240601

2024-04-19

他人から自分を見た時に[首尾一貫していて][この人は何がやりたいのか分かりやすい]のは実はすごく大事なのですよね。だからこそ、この人はこうしたいのかな、こうしたらサポートになるかな、と手を差し伸べてくださったりする。

その点、自分って右往左往し過ぎかも。おそらく、何を考えていて何をしたいのか、わかりにくいですよね自分。自分の中で首尾一貫していないのだから、そりゃ、そうなります。首尾一貫していない事も反省しつつ、それでも、また次の形に変形しようとしております。ゲームの敵キャラが第(N)形態から第(N+1)形態に変わるみたいに、やっつけられても身体を変えて挑戦したいのです。挑戦?何を?そりゃ、社会の中で居場所を見つけて生存することですぜ。

生物学の用語でいうと繭に入って身体の構造を変えるのは「変態」と呼ぶ、だからポケモンやらのアレは「進化」じゃなくて「変態」だ、って何かで読んだけどそのとおりですよね。昆虫の場合は変態の前には繭に入ります。人間は繭を作れないけど、すこし立ち止まることはできるはず。
一方で恐竜は適応ができずに滅んだ。ある状況に適応しすぎると、その次の状況に適合する柔軟性を欠くことになってしまう。

なんて事を、
ニコラス・ケイジ顔のポケモン画像で自分と似てるものはないかと探しながら
考えております。

https://pokemonxniccage.com/

* 日々のメモ
real name: memo/20240419

2024-04-06

コミュニケーションの電子ツールをどう使うかで悩む。メールやメッセージもの、SNSも。



電子ツール経由であるイベントにお誘いを受けたのですが、
過去の経緯も知らないし
主旨も良くわからないし
先方から指定はいろいろあり
うーん、なぜそうなるの?
微妙にハテナが重なりストレスになったりします。



その件とは違う方面で、ある方から、
対面でコミュニケーションをするための約束を取るだけにする、というやりかたをすすめられました。
最初は「それでは電子ツールを使わないのとほぼ同じでは?」と思ったのですが
もしかしたら、そのやりかたが正解なのかもしれません。
仕事であれ、プライベートであれ、対面で会った機会(回数)が少ない方とは、
電子ツールでのやりとりはなるべく避ける、とか。
ちょっとそれでやってみようか、と思います。



自分は、SNS向いてないかもしれないです。
ここでボトルメールみたいに書いてるほうが、向いているかも。


* 日々のメモ
real name: memo/20240406
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