flat7th

memo/20230730

created 2023-07-30 modified 2023-07-30 

神林長平さんの「言壺」という小説、好きな作品なんですよね。

で同じ神林さん原作で「戦闘妖精雪風」という作品があるということが ずーっと前から気になっていました。
アマゾンプライムの基本料金で見れるようなので、今(この数日)見ているのですが、物語が全く頭に入ってこない…

集中できなくて、一時停止して、他の事に気を取られ、気づいたら機械がスリープしていて、「まあいいや、後で続きを見よう」の連続です。(だから頭に入らない、のでしょうが)


小説で言うところの「地の文」に相当するのが、映像作品では何なのかわからないですが、多分セリフの「間」でしょうか。
あと作品の空気というか、雰囲気というか。

自分の好みと合わないのかなぁ、という気がします。

* 日々のメモ